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エルバランシア ルイボスティー

妊娠は排卵→受精→着床という流れで行われます。

排卵卵子が排出されることを指しますが、この働きには活性酸素が関係しているという話がされています。

卵子は卵胞に包まれていて、排出後の卵胞は黄体に変化し、黄体ホルモンが分泌されます。

黄体ホルモンとは子宮を妊娠できる状態を維持するはたらきがあります。

排卵されても受精しなかったり、
受精卵がうまく着床しなかったときは
黄体ホルモンの分泌は減少します。

黄体ホルモンが少なくなると、
FSH(卵胞刺激ホルモン)、LH(黄体化ホルモン)という
ホルモンが脳にある視床下部から分泌され、
また別の卵胞を発育させ排卵を起こします。

つまり、黄体ホルモンがすみやかに減少しないと
次の排卵が起こらないことになりますが
ここでも活性酸素が黄体ホルモンの減少を
促進してくれます。

 

このように、妊娠に至るプロセスの始まりである
排卵のためには活性酸素が必要ということですが
さまざまな理由から活性酸素が増えすぎると
排卵障害、黄体機能不全、卵巣機能不全などが起こり
妊娠ができにくい身体になってしまうのです。

活性酸素は妊娠には必要なものだけど
過剰になると逆に不妊を招く、というわけです。

本来、人間の身体には余分な活性酸素を除去する
体内酵素(SOD酵素)があります。
しかし、SOD酵素の生産能力は
加齢とともに低下します。そして個人差もあります。

低下したSOD酵素は、体内でSOD酵素と同じ作用をする
SOD酵素様食品を摂ることで、そのはたらきを補うことができます。

このSOD酵素様食品がルイボスティーなのです。

 

是非お試しください。